岸田國士、生誕130周年

こんにちは、きんです。
京都はいつもであれば、今日が祇園祭(山鉾巡行)。
コンチキチンのお囃子がガンガン鳴っているはずでした。
こんなに静かな京都はないです。

恒例行事の厄除けちまきはなんとかゲットできて、とりあえずホッとしていますが、なんだか寂しい。


てんこもり堂、
今回は久しぶりの岸田國士作品を上演します。
知らなかったのですが、岸田國士さんは今年生誕130周年を迎えるらしいです。
岸田國士さんは「日本の現代演劇の父」ですね。

先週末に東京のシアターコクーンでやっていたプレイタイムというイベントで、岸田國士さんの作品を扱われていて知りました。

岸田國士さんの作品にはちょっとしたムズムズするものがあって、大きな爆発的な何かではなく、すぐそこのそこらへんにあるちょっとしたセツナイものが横たわっています。

以前からまた岸田國士作品をやりたいなと思っていていくつか案はあるのですが、今回コロナウイルスのことがあり、少ない人数でできる作品をベースに男二人で考えた時に「命を弄ぶ男ふたり」になりました。

4~5月、コロナウイルスの影響で人に会えなくなりました。
顔を見て話すことの楽しさ、大切さをこんなに感じたことはありません。

この男ふたりも出会って話をして、どんなふうに思ったのでしょうか。

自分の命は自分のものでありつつ、自分ではどうにもならないもののように私は思います。
私は一人で生きているわけではありません。

昨日は稽古場にスタッフさんもいて、稽古が本当に楽しかった。
一緒に取り組んでくれる人がいるということはありがたいです。

久しぶりの公演、コロナウイルスは全く楽観できないですが楽しみたいです。
https://tenkomoridou.at.webry.info/202007/article_4.html
命を弄ぶ男ふたりチラシ.png
(きん)

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